既存8方式との比較条件
主比較へ戻る
今回のPML・RAW_FULLと、過去に保存したHNM・WORLD Harvest・FACodec・HiFi-Glot・GOLF-ff・SiFi-GAN・LLSM2・MagPhaseの10方式を、無編集・合成seed 0だけで比較します。現在の両seedによる対応差の主比較へ、過去のseed 0だけの値を混ぜません。
同じ支持集合と軸別順位
4軸とも120録音・40話者が成立しました。原音と全方式の共通先頭16 kHz区間を使い、各話者の3録音を平均してから40話者を等重みで平均します。軸ごとに全方式共通の成功支持を要求し、現在の参照PCM・評価標本数・出力identityの矛盾はありませんでした。旧PMLの数値を今回PMLの代用にはしていません。
- eSTOI:大きい方が良い。pystoi 0.4.1、extended、内部10 kHz・40 dB無音除去・評価seed 0。
- MR-STFT:小さい方が良い。5/20/80 ms窓のlog-magnitude絶対誤差(dB)の平均。
- ERB40:小さい方が良い。40 ms窓・5 ms hop・32 ERB帯域。ERB20とは別。
- ECAPA:大きい方が良い。共通先頭区間のraw embedding cosine。編集後の全長ECAPAとは別。
順位は保存されたbinary64値の正確な有理数平均に対する競争順位です。同率は1,1,3のように表示し、表示丸めで同率を作りません。総合順位・順位平均・歴史対照との信頼区間は作っていません。
根拠と限界
旧eSTOIの全960元記録と公開値をSHA・キー・値・状態で結び、測定時バージョンを確認しました。旧ECAPAの全960値は正しいquality_result来歴へ結び、今回の保存runtime・モデルSHA・主要依存との対応を確認しました。
実装・条件・保存version等の一致を確認した比較です。過去の全波形やパッケージ実体を今回もう一度読み直したわけではなく、全バイナリの同一性も保証しません。今回の元JSON検証は計測環境の保存記録に基づき、親側は受領公開表・証拠のbytes/SHAと比較identityを照合しました。計測の独立再実行ではありません。
信号・工程コスト
3exportの実監査から抜粋した生成receiptのpath・bytes・SHAを全10区間で照合しました。信号・コスト・品質は同じ生成receiptへ対応します。ただし表示集計が元receipt全体や波形を独立に再認証したものではなく、外部の実読取記録に基づく対応確認です。一般120録音の事象集合と発見用5録音の事象集合を分け、固定flagを可聴失敗や採否に読み替えません。工程時間は計測処理を含み、純解析・純復号RTFは未測定です。