CURRENT PML / RAW_FULL · SAVED-FRAME DIAGNOSTIC
有声取りこぼし警告を読む
参照集合の差と共通フレームの判定
比較の基準は現在のPML。正式な採用方針はPMLを維持する。ここでは既定警告28条件を、保存されたF0系列と整数の所在から読み分ける。
元の正式指標・警告を変更しない。 共通期待集合のmissing差が0でも、方式別native参照に対する警告は成立したまま。事後の共通集合観察を警告取消しの根拠にしない。
今回のVUV集合観察は、正式比較のMOS既定警告22/720や他指標のトレードオフを解消するものではない。PML維持・RAW_FULLへの置換保留の全体判断は変えず、VUV警告の読み方だけを補足する。
28条件の指標警告を、そのまま聴覚上の有声消失28件とは解釈できない。聴覚上の有無は未測定。このページの有声/無声は、固定した自前YIN型評価器の出力F0 > 0 / = 0を指す。
選択28条件の共通集合内17 条件RAW_FULL − PMLのmissing整数差が正
同じ選択集合内11 条件共通部の出力有声/無声判定が一致
同じ選択集合内0 条件共通missing整数差が負
既定警告を事後選択した28条件・22録音・24 case/seedの記述であり、全120録音の頻度や改善率ではない。11条件は正負の打消しではなく共通部の二値判定一致。F0数値や音質の一致は意味しない。
3つの例で、同じ「missing増」を読み分ける
例A/B/Cは説明用で、順位ではない。整数は全抜粋の値。冒頭図・試聴は指定cropだけを表示し、その区間で整数を再集計していない。
各図はPMLとRAW_FULLを上下に並べ、破線が方式別nativeからの期待F0、実線がedited出力F0。下の帯で期待集合・出力判定を対応させる。横軸は元抜粋内の時刻で、crop開始を0へ移さない。
editedは方式別nativeを参照し、native自身の診断は共通原音を参照する。原音YINは絶対F0真値ではない。
例A共通部の判定差と期待集合の差が混在
librispeech_1188-133604-0037 / -3半音 / seed 0 / 表示・試聴 [1.2, 6) s
5 = 1 + 4 − 0
missing整数差 = 共通差 + RAW-only missing − PML-only missing
missing整数差5は、共通期待集合の差1とRAW_FULLだけ期待有声のmissing4に分かれる。原因の割合を表すものではない。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
比較試聴の範囲:元抜粋 [1.2, 6) s。プレーヤーの0秒は元時刻1.2秒。原音は未編集の参考で、editedの正解波形ではない。
評価参照に使うnative 2本
editedの期待F0は、それぞれ同じ方式・seedのnativeを参照する。
例B分母の個数が同じでも、期待集合は同じでない
librispeech_61-70968-0043 / +3半音 / seed 0 / 表示・試聴 [0, 5) s
1 = 0 + 1 − 0
missing整数差 = 共通差 + RAW-only missing − PML-only missing
期待有声は両方式38点だが、共通37点・片側のみ各1点。0.84 sではedited出力は両方式とも0で、RAW_FULL側だけ期待有声に含まれる。共通部の二値判定差は0でも、元の方式別native参照に対する警告は成立したまま。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
比較試聴の範囲:元抜粋 [0, 5) s。プレーヤーの0秒は元時刻0秒。原音は未編集の参考で、editedの正解波形ではない。
評価参照に使うnative 2本
editedの期待F0は、それぞれ同じ方式・seedのnativeを参照する。
例C共通期待集合内の出力有声判定が異なる
librispeech_6829-68769-0041 / -3半音 / seed 0 / 表示・試聴 [0, 2.66) s
3 = 3 + 0 − 0
missing整数差 = 共通差 + RAW-only missing − PML-only missing
missing整数差3は共通期待集合内にある。ただし「PMLが正しく、RAW_FULLで有声が消失した」とは言えない。0.83 sではPML出力約80.131 Hzに対して期待約160.135 Hz、RAW_FULL出力は0。出力が正であることと、F0が正確であることは別である。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
比較試聴の範囲:元抜粋 [0, 2.66) s。プレーヤーの0秒は元時刻0秒。原音は未編集の参考で、editedの正解波形ではない。
評価参照に使うnative 2本
editedの期待F0は、それぞれ同じ方式・seedのnativeを参照する。
0.83 s付近を時刻拡大:0.79–0.91 s(図だけの拡大)
上の全抜粋図には約700 Hzの保存出力点も含め、切り落としていない。ここでは注目時刻の近傍だけを拡大し、期待約160 Hz・PML出力約80 Hz・RAW_FULL出力0を読み取る。音声cropと元整数は変わらない。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
既存の相対F0 MAEはPML 16.386 cent → RAW_FULL 3.158 cent、一方missingは17/107 → 20/107。両有声だけで測る誤差の低下とmissing増加は両立する。これを「RAW_FULLのF0が正確になった」と直読しない。既存の相対F0指標 / 既存の取りこぼし指標
全28条件の保存整数と全長図
M_RAW − M_PML = 共通期待集合のmissing差 + RAWだけ期待有声のmissing − PMLだけ期待有声のmissing。
恒等的な整数分解であり、率差・原因・寄与割合の分解ではない。RAW-only/PML-onlyは期待集合の所属を示し、出力が片側だけ有声という意味ではない。
横にスクロールできます。全28条件を録音・音高・seedのキー順で掲載。各録音リンクの先で全長図を開けます。
1188-133604-0037 / -3半音 / seed 0 5 = 1 + 4 − 0
期待集合:共通 176、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 4、どちらにも属さない 411 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
121-127105-0035 / -3半音 / seed 20261015 5 = 1 + 4 − 0
期待集合:共通 174、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 4、どちらにも属さない 415 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
2094-142345-0040 / +3半音 / seed 0 3 = 1 + 2 − 0
期待集合:共通 84、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 144 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
2830-3980-0038 / +3半音 / seed 0 5 = 2 + 3 − 0
期待集合:共通 166、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 378 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
3575-170457-0054 / -3半音 / seed 20261015 8 = 2 + 7 − 1
期待集合:共通 258、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 7、どちらにも属さない 326 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
4077-13751-0001 / +3半音 / seed 20261015 3 = 2 + 1 − 0
期待集合:共通 145、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 1、どちらにも属さない 445 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
4077-13754-0002 / -3半音 / seed 0 3 = 0 + 3 − 0
期待集合:共通 81、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 4、どちらにも属さない 508 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
4446-2273-0010 / -3半音 / seed 20261015 5 = 0 + 5 − 0
期待集合:共通 162、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 6、どちらにも属さない 425 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
61-70968-0042 / -3半音 / seed 20261015 3 = 0 + 5 − 2
期待集合:共通 55、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 5、どちらにも属さない 209 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
61-70968-0042 / +3半音 / seed 20261015 4 = 0 + 4 − 0
期待集合:共通 55、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 5、どちらにも属さない 209 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
61-70968-0043 / +3半音 / seed 0 1 = 0 + 1 − 0
期待集合:共通 37、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 1、どちらにも属さない 554 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
61-70968-0043 / +3半音 / seed 20261015 1 = 0 + 1 − 0
期待集合:共通 36、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 2、どちらにも属さない 555 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
672-122797-0003 / +3半音 / seed 0 1 = 1 + 0 − 0
期待集合:共通 35、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 1、どちらにも属さない 432 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6829-68769-0038 / -3半音 / seed 20261015 2 = 0 + 2 − 0
期待集合:共通 52、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 188 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6829-68769-0038 / +3半音 / seed 0 3 = 2 + 1 − 0
期待集合:共通 52、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 1、どちらにも属さない 190 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6829-68769-0038 / +3半音 / seed 20261015 4 = 1 + 3 − 0
期待集合:共通 52、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 188 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6829-68769-0041 / -3半音 / seed 0 3 = 3 + 0 − 0
期待集合:共通 107、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 0、どちらにも属さない 152 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6930-75918-0013 / -3半音 / seed 0 3 = 1 + 2 − 0
期待集合:共通 95、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 2、どちらにも属さない 190 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6930-75918-0013 / +3半音 / seed 0 3 = 1 + 2 − 0
期待集合:共通 95、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 2、どちらにも属さない 190 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
6930-76324-0024 / +3半音 / seed 0 2 = 2 + 0 − 0
期待集合:共通 93、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 0、どちらにも属さない 304 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
7021-79740-0002 / -3半音 / seed 0 3 = 0 + 3 − 0
期待集合:共通 134、PMLのみ 2、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 454 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
7127-75946-0029 / +3半音 / seed 20261015 4 = 2 + 3 − 1
期待集合:共通 127、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 3、どちらにも属さない 462 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
7127-75947-0011 / -3半音 / seed 0 2 = 1 + 1 − 0
期待集合:共通 49、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 1、どちらにも属さない 305 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
7729-102255-0038 / -3半音 / seed 0 2 = 2 + 0 − 0
期待集合:共通 95、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 0、どちらにも属さない 498 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
8455-210777-0010 / -3半音 / seed 20261015 2 = 0 + 2 − 0
期待集合:共通 39、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 2、どちらにも属さない 262 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
908-157963-0018 / -3半音 / seed 20261015 5 = 0 + 6 − 1
期待集合:共通 90、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 6、どちらにも属さない 321 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
908-157963-0018 / +3半音 / seed 20261015 4 = 0 + 5 − 1
期待集合:共通 90、PMLのみ 1、RAW_FULLのみ 6、どちらにも属さない 321 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
908-31957-0016 / +3半音 / seed 20261015 1 = 1 + 0 − 0
期待集合:共通 48、PMLのみ 0、RAW_FULLのみ 0、どちらにも属さない 545 frame。
図を別タブで拡大。0 Hz点を有声区間の線につなげず、推定が0の位置として示す。帯は10 msの表示セルで、実際の発声開始・終了を測ったものではない。点のない両端はframe未配置。縦軸は同条件の2方式で共通、条件間では異なる場合がある。
図の読み方と、分からないこと
参照は方式別native
editedの期待F0は、同じ方式・seedのnative出力に評価器を適用したF0へ指定音高を適用した保存値。native自身の診断は共通原音を参照する。合成器へ渡したF0や、原音の真のVUVラベルを描いているのではない。
期待集合と出力判定を分ける
時間支持内かつ65–700 Hz(両端含む)のexpectedを期待有声集合とする。出力有声はF0>0で、出力側を同範囲へ追加選別しない。期待無声、期待範囲外、時間支持外は別状態。今回の保存unmappedは0で、固定時刻支持と照合済み。
今回の自前YIN型評価と原著
今回の固定実装は、16 kHz波形への2 kHz low-pass後、80 ms窓・10 ms間隔で評価する。RMSが小さい、またはCMNDが0.15を下回る候補がない場合にF0=0を返し、後段が無声判定として数える。これは2 kHzへのリサンプリングではない。
YIN原著は有声判定そのものの評価を扱わず、閾値を下回る谷がないときには全域の最小値を選ぶ。今回の棄却処理との違いであり、バグ認定ではない。原著の誤り率を今回のVUV判定性能へ転用しない。出典:de Cheveigné & Kawahara (2002), YIN原著 proof PDF(§II-D・§VII末尾)。
- 保存min_cmnd・RMS系列がないため、棄却理由や閾値までの距離は分からない。
- 80 ms窓中心は、音素境界や実際の発声開始時刻を示さない。色帯の10 ms幅は描画上のセル。
- expectedの非ゼロ倍率を別実装で再計算せず、保存値を使用。参照SHA・key・時刻・ゼロ位置と固定ソースを照合した。
- この観察だけで、真の周期性変化・推定器の誤り・聴覚上の消失や、RAW包絡のどの要素が原因かを割り当てない。
保存データ・来歴
実抽出104行・160 metric参照に対して、selection・元report・row/observation/波形SHA・保存整数を照合し、28条件の分解が元整数差と一致した。この保存系列・整数観察では計測や音声合成をやり直していない。試聴音声の取得・復旧経路は音声の来歴に別記する。公開用には必要なcase・条件・保存series・hash・整数だけを切り出し、私有の279source path、selection、元抽出receiptを含めない。
出典・帰属と加工
原音はLibriSpeech ASR corpus。提供元:Vassil Panayotov(Daniel Povey協力)、LibriVox朗読に由来。OpenSLR 12 / CC BY 4.0。作者・朗読者による本比較の推奨を意味しない。
保存F0系列と整数はこの録音・PML/RAW_FULL派生波形に対する既存評価からの抜粋。試聴音声は保存NPYの同一区間を16 kHzモノラルPCM16へ量子化したもの。ゲイン・正規化・クリッピング・再サンプリング・ディザは加えていない。音声の出典と加工 / 全15本の試聴来歴。